注意喚起するキャッチコピーとは


売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本


売れるキャッチコピーがスラスラ書ける本
著者:酒井 とし夫 出版社:日本能率協会マネジメント 出版情報事業
価格:¥ 1,575 おすすめ度:
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DM/チラシや店内POP、カタログ、ウェブサイトに使う効果的なキャッチコピーの作り方とは?

興味への訴求
安心感信頼度のアピール方法
・すぐ購入する心理
・最初の一歩を踏み出してもらう集客の大義名分
希少性お得感を打ち出しかた
共感してもらうためには

こうした「注意の引き方」を、すぐに使えるキャッチコピー 例とともに解説している。

関連バックナンバー: 大胆な注意の引き方 注意をひくバナーのキャッチフレーズ

酒屋で見た売れる酒のPOP

週末、近所の酒屋で発見したことがある。

SKYY VODKAのPOPにこう書いてあった。

「ブラピが飲むウオッカ」

店員に聞いたら、お客が教えてくれた顧客の声だという。

誰々が飲むことではなく、客の声を反映させた販促物を使う機転に拍手を送りたい。


クチコミサイトをみると、マドンナが飲むと書いてある。
http://sake.drink-choice.net/search/spilits/SP.0077040

いったんもん勝ちといえばそれまでだが、日本におけるskyyのライセンスはサントリーが持っているようで、コンビニで売っているスカイブルーのサイトがこれ。

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三択型キャッチコピーのメリット

以前、問いかけをクイズ形式にしたキャッチコピーという記事で、

「当てはまるものはどれか」(知っていますか?)という問いかけキャッチコピーに対して、答えになりそうなものを3つ並べた三択ABCをそのままキャッチコピーにしている。

キャッチコピー 例を挙げたが、また発見。

答えはバレバレなのだが、並べると違いがわかるキャッチコピー比較という視点でみると、確かに際立つ。

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デメリットを逆手にとる集客の大義名分

よくある値引きの理由として

「型崩れ」
「包装なし」

そしてスーパーの惣菜などは、

「賞味期限間近」


単なる●●%オフではなく、

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キャッチコピーになりやすいユーザーの不安

通販No.1:シリコンキャップ付「あかりちゃん耳かき」
毎日新聞 2008年6月1日 東京朝刊

「シリコンキャップ付『あかりちゃん耳かき』」の人気が高い。「子供の耳かきをするときに中がよく見えなくて不安……」という親の声に応えた製品だ。耳かきをするときに奥まで見やすくするため持ち手部分にライトを付けた。

安定的に売れ、ロングセラーとなっている。

毎日新聞の通販No.1連載で紹介されるロングセラーの通販アイテム。

この記事を読んでいるとあるパターンに気がつく。

ユーザーの不安や不満を商品開発に反映されているものばかりだ。

今回紹介のライト付き耳かきが、なぜ、普通の耳かきよりいいのか?違うのか?商品特性を挙げてみよう。

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タイムリーなネタにつなげ「おかげで」という大義名分を用意する

原油価格高騰 嘆くばかりではもったいない
社説 毎日新聞 2008年5月18日 0時20分

トヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」の世界販売台数が量産開始から10年超で累計100万台を超えた。

環境への関心もあるが、ガソリン高のお陰でもある。

以前、環境問題と原油高に後押しされる商品として、原油高で見直された他のメリットという記事をアップした。

●●のおかげ

という切り口、見せ方をした売り方をさらに考えてみると、

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グっとくる言い方の例

「仕組みが分かりにくい」「現代のうば捨て山」
など不満や不安の声が上がっている後期高齢者医療制度
琉球新報 2008年5月9日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-131907-storytopic-12.html

テロより怖い、医療問題

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キャッチコピーの作り方

キャッチコピーというのは和製英語。

本来はキャッチフレーズというが正式名称であるが、日本語ではキャッチコピーと呼ばれることも多い。

そこで、どのような修飾語が相性がいいのか?を検証する目的も含めて、記事タイトルにキャッチコピーとある下記20個を順不同で挙げてみた。

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無関心でいられなくなる言い方

オススメ度の魅力を更に高めるで、「まずい」と書いたPOPの横に売りたい商品を置く例を挙げたが、興味への訴求についてバックナンバーから5つだけ拾ってみた。

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カンタンさをウリにしたキャッチコピーの矛盾

どこが「簡単」? 総務省ダマシのイータックス
JanJan 2008/02/29
http://www.news.janjan.jp/living/0802/0802281701/1.php

総務省や税務署の広報チラシにある「ホームページからカンタン申告」という殺し文句は、全く事実に反していて、現場は大混乱

混乱の第1現場・税務署には、問い合わせ電話が殺到。

税務署のイータックス担当者は「総務省の広報がいい加減だ」とカンカン

なぜなら、「ホームページにアクセス」しても、カンタンには申告できない

怒った国民から税務署に文句が殺到


関連バックナンバー
1. そのままのキャッチコピーで売れるのか?
2. キャッチコピー負け商品
3. 期待値の「裏切り」に「がっかり」