分析力と洞察力を養成したい

超一流じゃなくても「成功」できるから。


顕微鏡的な分析力と望遠鏡的な洞察力を備えた眼力があることに越したことはないが、凡人には要求レベルが高すぎる。

でも、(数値の)羅列を眺めるのではなく、単純に見えるものでも「何が隠されてるか?」を常に突っ込む習慣はあってもいい。


「弱点」という表面的なデータだけもっていても、目的は達成されないというエピソードとして、メジャーで最高年俸をとる超一流の選手には通用しない/打たれた例を挙げて以下のようにある。


Aロッドは内角のフォーシーム(ストレート)に弱いというデータを入手していたのだろう。

確かに他のコースに比べて弱い。

しかし、内角フォーシムに弱いのではなかった。

外角に球を見せられた後の内角フォーシムに弱い!

というのが正しい。

相手はメジャーで最高年俸をとる超一流の選手。

いくら内角に難があるコースを3球続けたら対応されてしまう。


ビジネスにも置き換えられる。

最高年俸をとる超一流の選手(打者)とは、リソースも予算もある大手企業と置き換えることができないか?

そして強豪打者に立ち向かうピッチャーが、球種が少ないあなただとしたら。。。


どうやって抑えるか?必死に頭をはたかせたい。


売れる広告 学習効果による応用でしかない


超一流じゃなくても「成功」できる

超一流じゃなくても「成功」できる
著者:長谷川 滋利 出版社:新潮社
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